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その3:電子書籍の読者マーケットを確認しよう!

その3:電子書籍の読者マーケットを確認しよう!

  • あなたが実際に出そうとしてる本の読者はどれくらいいるのでしょう?
  • あなたが実際に出そうとしてる本の内容は世の中にどの程度求められているのでしょう?
  • あなたが実際に出そうとしている本の値段はどれくらいが妥当なのでしょう?

電子書籍を実際に出版する前に、この3つのポイントについて、あなたが出版する電子書籍のマーケットリサーチを行う必要があります。基本的に、この3つのポイントをきちんと押さえているかどうかで、あなたの本の売れ行きが決まってくるといっても過言ではありません。

  • 1つ目のポイント、あなたの本の読者がどれくらいいるのかについて

最低限この程度売れて欲しいという目標があるのであれば、それが実際に達成できるマーケットの存在が前提になります。その確かな裏付けがない出版展開は、当たるか当たらないかの賭けになってしまいます。売れるためには何かの奇跡を待つしかない状況です。

このような不安定な状況は、継続的な電子書籍の販売のためには避けねばなりません。そのためには、健全なマーケットの存在が、あなたの電子書籍販売には必要なのです。

そして、そのマーケットの何%が読者になる見込みがあるのかによって、あなたの電子書籍の基本的な売上が見込めるのです。

ぜひ、このことを最初に意識してみて下さい。常に売れ続けるために、健全なマーケットを確保していきましょう。

  • 2つ目のポイント、本の内容について

電子出版は、完全な自己出版が可能です。あなただけの独自の世界を本にすることが出来ます。しかし、出来るからといって全く独り善がりの内容の場合、公に販売することが目的の電子書籍には馴染まないことになります

あなたと全く同じ趣味嗜好の人間が、この世界に何万人もいるというのであれば、あなたの趣味を書くだけで、相当売れることになります。しかし、現実はそうではありません。世界中の人は、皆違った個性を持った人間です。

しかしながら、多くの人にとって共通する願いや、思いがあるのも事実です。あなたの書かれる電子書籍の内容は、少なくとも、この共通する部分に訴えるものが含まれていなければ、興味と関心を惹くことは出来ません。この点を理解し、意識しながら本の内容を決定する必要があるのです。

ポイントの1つ目である健全なマーケットが存在し、そこに該当する人々が興味と関心を持つ内容である限り、あなたの本は、出版する前からかなり売れるということが見込まれるのです。

継続的な出版ビジネスを考えるのであれば、この点は是非前向きに検討し、実際の出版に活かしていく必要があるのです。

  • 3つ目のポイント、本の値段について

紙書籍の場合、単行本で1冊が1,000円以上しますので、価格に不釣り合いな薄い本は好まれません。値段にふさわしいボリューム感が求められます。また、装幀なども、それなりのものが求められます。

一方で、電子書籍の場合は、目に見える形では存在していないので、紙書籍とは全く違う感覚が求められます。重量感といった存在感を求めるよりも、表紙のインパクトやデザイン性等、訴えるものは視覚的な効果のみになります。触るということができませんので、手触りであったり、紙やインクの独特な匂いであったり、といった雰囲気を醸し出すことができません

同じ土俵で勝負をすることが出来ないわけです。紙書籍をそのまま電子化して、電子書籍として販売する場合、おのずと感覚的な不満足感を覚え、電子書籍に対する肯定的な感情を持つことができなくなるという傾向が見られます。

電子書籍は、その立ち位置からして、紙書籍と同じ存在ではありません。よりパーソナルな、親しみやすい身近な存在なのです。何故なら、スマートフォン、タブレット端末といった、非常にパーソナルで身近な存在である電子機器を使って見るものだからです。

また、電子書籍は電子コンテンツであるわけですから、電子コンテンツの先輩である音楽配信サービスの値段設定が参考になります。現在、AppleのiTunesでは、ビートルズの楽曲シングル200円で配信されているのを見ると、電子コンテンツをダウンロードする場合の、抵抗感がない値段設定が見えてきます。

これに呼応するように、Amazonキンドルストアで最も多く売られている電子書籍の価格帯は100円~300円です。

有名作家が書いた小説など、1,000円以上するものも売られております。しかし、全くの無名の著者が書いた本を販売するということを考えれば、買いやすい抵抗感の少ない値段というものを重視しなければなりません。

また、米国アマゾンのKindle storeにおけるメインの価格帯が1ドル前後であることを考えれば、デジタルコンテンツに対する人間の心理というものがあるのかもしれないと、考えてみるべきかもしれません。

いずれにせよ、あまり高額な値段設定は、結局売れないという結果を招きます。手頃な値段設定にして、いかに販売数を伸ばして行くのかについて戦略を練って行く方が現実的な選択になると思われます。


この3つのポイントは、紙書籍を作る場合にも共通する部分はありますが、電子コンテンツである電子書籍特有の特質を十分に考慮した本の構成ならびに値段設定が大事だということになります。

ぜひ実際に本を執筆する前に、これら3つのポイントについて十分に考えられることをおすすめいたします。

この3つのポイントは、あなたの電子書籍の設計図を形造る重要な要素です。
より具体的な考え方および実践方法については、こちらの電子書籍セミナーのページでご確認下さい。


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